ビル・マンション・工場など、多くの人が利用する建築物には、建物所有者が利用者の安全と快適性を確保する責任があります。そのため、法律でも定期点検をはじめとするさまざまな維持管理が義務づけられています。
適切なメンテナンスやリフォームは、建物の資産価値を経済的に維持するうえで欠かせません。また、時代の変化に合わせて用途変更などの大規模リノベーションを行うことで、新たな価値を生み出すことも可能です。
当社は、調査・診断のご相談から、小規模な修繕工事、大規模改修まで幅広く対応し、「良きパートナー」としてお客様の立場で提案・施工いたします。
当社が手掛ける公共工事は、法令・基準に準拠した確実な施工と、地域インフラの維持向上に貢献する高品質な工事体制を強みとしています。入札要件を満たす技術力・安全管理・書類体制を整備し、発注者様が求める厳格な品質基準に対して、安定した施工力で確実にお応えいたします。
また、豊富な経験を持つ技術者による高度な施工管理により、工期遵守・安全確保・品質保持を徹底し、公共性の高い工事にふさわしい信頼性を提供します。

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公共事業の遂行には公衆災害や労働災害の防止及び建設生産物の安全性や品質を確保するため、適切な施工計画の作成、工事現場における施工体制の十分な確保、工事全体の工程管理や工事目的物・工事用資材等の品質管理の徹底など、数多くの守るべき事柄があります。
当社はこれを日常として遂行できる施工管理を常に心がけております。

地域の中核となる公共施設では安全性と多様性に加え、住民自ら歴史をつむぎ愛着を深め、次の世代へと引き継いでいく価値ある空間を提供します。

未来を担う児童・生徒・学生が、安心して学びに集中できる環境を、施設整備を通して創り出します。教育関連施設などの豊富な施工実績もあります。

生活者が「暮らし続けたい」と思う居住空間の実現とあわせて、高品質な改修工事を通して、継続的な暮らしの場を創出します。

暮らしを支えるインフラを永く使うため、確かな技術力と安心・安全を確認する万全の体制による高度なメンテナンスを提供し、この国のインフラを支え続けます。








分譲マンション・賃貸アパート・ビル・工場・店舗など、すべての建築物は時間の経過とともに劣化が進行します。劣化を放置すれば、漏水や躯体そのものの損傷につながり、資産価値の低下や改修コストの増大を招く可能性があります。さらに、建物の耐用年数を短くしてしまうことにもつながります。
そのため、適切なタイミングで計画的に改修工事を行うことが、建物の資産価値を長く、そして経済的に維持する最善の方法です。

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マンションの大規模修繕工事は、住民の皆さまが生活を続けながら進める工事です。そのため、私たちは安全性の確保はもちろん、生活環境への配慮を徹底し、安心してお過ごしいただける工事体制づくりを重視しています。
近畿KFシステムでは、住民の皆さまにストレスや不便を強いる工事ではなく、「安心して任せられる大規模修繕」をご提供致します。

「安全第一」の考えのもと、工事に伴うリスクを最小限に抑え、住民の皆さまの安全を確実に守ります。仮設計画や動線管理、現場の巡回点検など、徹底した安全管理を実施します。

大規模修繕工事は、建物の耐久性を維持するだけでなく、住環境の快適性・安全性を高める重要な工事です。外壁の塗り替え、屋上・バルコニー・共用部分の防水工事、配水管の工事など、総合的な修繕を行うことで建物全体をリニューアルし住み心地を大きく向上させます。

鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造の住宅は「法定耐用年数」が47年と定められていますが、あくまで資産として扱うための基準です。建物の寿命をより長くするためには、日常の点検で建物の不具合を把握し、管理会社へ適切に情報共有することで、大規模修繕工事の際に問題点を改善でき、建物の長寿命化につながります。

マンションは住まいであると同時に大切な資産です。老朽化を放置すれば、美観や居住性が低下し、資産価値の下落にも直結します。外壁塗装や設備の更新など適切な修繕を行うことで建物は蘇り、不動産としての評価額を維持・向上させることができます。
当社が提供する塗装工事は、建物の長期的な保全と資産価値の向上を目的とした、総合的な外装メンテナンスサービスです。専門技術者による劣化診断を基に、下地処理から仕上げまでの全工程を徹底管理し、建物の性能を最大限に引き出す最適な工法をご提案いたします。
また、耐候性・防水性・美観性を高いレベルで両立する塗料を厳選し、施工後の品質保証体制も整えているため、長期にわたり安心してご利用いただけます。
確かな施工品質と安定した人員体制を強みとし、元請様が抱える工期・品質・コストの課題に対して、付加価値の高い塗装サービスをご提供いたします。

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私たちは塗装の仕事を心から愛し、誇りに思っております。
私たちは塗装のプロです。そこそこの仕上りは素人でも出来ます。
誰が見ても満足する、最高の仕上がりを提供出来なければ未来はないと思っております。
当たり前のことを当たり前に全力で取り組み、いつも自分の親、兄弟の家だと思って丁寧に施工しています。




マナー教育を受けた確かなスタッフが高品質かつ、CS向上に繋がる工事をお約束します。

計画された工程を忠実に守れるように、人員調達や急な仕様変更にも対応できるよう万全の体制を整えております。

特殊な技術が求められる浴室塗装にも対応しております。

元請・下請共にさまざまな公共工事に携わっております。各種提出物の速やかな手配にも気を配っております。

求められる技術力、マナーは業界一になるといわれます。その現場で育成されたスタッフが安定した工事を提供いたします。

退去物件の原状回復工事を多数施工させていただいております。

吹き付け、パテなどの細やかな技術力に加え、他業種との作業工程との連携力もお任せください。

複雑なテクスチャーが求められる施工やパテ処理等、細かな技術力を要する工事もお任せください。

部分リフォーム、新設造作物のオイルステイン等、応用力が必要な工事もお任せ下さい。
当社の補修工事は、建物の劣化状況を的確に把握したうえで、構造・材質・使用環境に応じた最適な補修方法を選定し、性能回復と長期耐久性の確保を実現する高品質なサービスです。
ひび割れ・欠損・爆裂・漏水といった外装・躯体の各種劣化に対し、専門技術者が診断から施工、仕上げまで一貫して管理することで、確実な品質と安定した施工を提供します。

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下地補修とは、塗装工事や防水工事を行う前に、建物にできたヒビ割れや欠け、浮き、鉄筋の爆裂などを補修する作業です。
こうした欠陥部が残ったままの状態だと、塗装や防水を施しても、うまく仕上がりません。
下地は直接目にとまる部分ではありませんが、丁寧な下地補修が塗装や防水の仕上がりを決めるともいえます。
見た目の美しさだけでなく、建物の寿命を延ばすためにも、下地補修は重要です。
下地補修の工法は、補修の種類や補修部分の状態によって選定します。
適切な工法を選定しないと再補修が必要になるケースもあるので注意が必要です。
クラックの補修は、ヒビの幅やクラックの原因によって工法を使いわけます。
| 工法 | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| シール擦り込み | 幅0.3mm未満の クラック |
注入ができない小さなクラックに、 弾力性のあるシール材などを直接擦り込みます。 |
| 低圧注入 | 幅0.3~1.0mmの クラック |
注入器具を取り付け、表面のクラックを シール材などでおおった上で、エポキシ樹脂などを 注入し、クラックの内部に充填します。 |
| Uカット工法 | 幅1.0mm以上の クラック |
建物の構造上の問題で生じたクラックは、 今後も拡大する可能性があります。 そのためUカット工法で、適度な弾力性のある シーリング材を充填し、クラックが拡大しても 対応できるよう補修します。 |
モルタルが浮いてきた場合、ドリルで穴をあけてエポキシ樹脂を注入し、ステンレスのピンで躯体と表面のモルタルを固定。
これにより、外壁の崩落を防ぎます。
浮いた部分の面積によって、部分エポキシ樹脂注入法や、全面エポキシ樹脂注入法を使いわけます。
外壁の欠けた部分や、躯体内部の鉄筋が劣化して膨張したことで欠けた部分を取りのぞき、防錆処理を施します。
その上で、樹脂モルタルなどで成形し、欠損した部分をおぎないます。
外壁のタイルからヒビ割れた部分を取りのぞき、丁寧に下地処理をしたあと、新しいタイルを貼り付けます。


当社が提供する足場工事は、安全性・施工性・工期管理の3要素を最優先に設計された、高品質な仮設足場サービスです。建物の形状や工程に合わせて最適な足場計画を立案し、熟練した足場職人による確実な施工で、すべての作業が効率よく、安全に行える環境を構築します。
元請様が最も重視される「安全管理」と「工程の安定」に対し、徹底した事前準備と確実な施工管理でお応えいたします。

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足場工事の種類には、「くさび式」「枠組」「単管」「吊り」「移動式」「次世代足場」など、現場の高さや形状、作業内容に合わせて使い分ける仮設の作業床を設置する工事で、主にとび・土工工事業に分類されます。

次世代足場とは、改正労働安全衛生規則対応の手すり先行工法で、部材は軽量コンパクトなので保管効率、積載運搬効率がアップ、抜け防止機能がついていて、大組み大払しが可能、厳しい現場基準も対応した進化型足場です。階高1,800㎜もしくは1,900㎜で、従来の1,700㎜に比べて広いスペースを確保しています。最重量部材でも12~3㎏程度で扱いやすく、作業性、安全性、拡張性に優れた次世代くさび緊結式足場です。

枠組足場とは、建枠・ジャッキベース・交差筋違(ブレース)・鋼製布板・階段枠・梁枠・壁つなぎ・手すり等の基本部材を組み合わせ、組み上げる仮設足場です。主に建設現場のビルの外壁面に沿って設置されます。一体形成された建枠にブレース・布板を組み合わせることで、安全性の高い足場を組むことが可能で高層ビルなどにも広く利用されています。

くさび式足場とは、一定間隔に緊結部を備えた鋼管を建地(支柱)とし、緊結部付きの水平材、斜材等を建地の緊結部にくさびで緊結し、床付き布枠を作業床とした足場で、部材がユニット化されておりハンマー1本で組立出来る作業性の良い足場です。足場を設置する敷地が狭く、建物の形状が複雑でも、盛替え、組み替え作業が簡単にでき、建物の形状に容易に対応出来る足場として使用されています。

単管足場とは、直径48.6mmの単管と呼ばれる鉄パイプを組み合わせて建てる足場のことです。パイプ同士はクランプ(金具)をかみ合わせ、ボルトを締めて接合します。小規模な工事の作業現場や狭いビル間での足場に多用されます。

仮囲い工事とは、工事現場・資材置場などの周囲を工事期間中かりに囲う囲いのことです。作業場、置場などの区画を明らかにし、関係者以外の立入禁止・盗難防止・区画外への資材、粉塵などの飛散防止などを主な目的としています。

超高層・中低層マンションの大規模修繕工事をはじめ、橋梁、煙突、ダム、プラント等の各種工事で活躍しています。建物全体をシートで被う必要がないので、マンションの修繕工事では、工事作業外の階層は景観を損ねることなく日常生活を送ることができます。

吊り足場とは上部から吊り下げた足場のことです。
橋梁工事足場からプラント、造船、大空間建築のメンテナンスなど高所作業用足場としての用途が多い足場です。